一日ずれましたが… #リツキあーと #描いたよクレアさん #バニーの日 マイクラのリトルメイドmodとしての桜凛月さんの紹介は寝てから改めてさせて頂きます #littlemaidmob pic.twitter.com/Wt691tL7y0
— 竹屋竿太郎 aka prefab (@prefabkoya) August 21, 2023
マインクラフトに可愛いメイドさんを登場させたいと思ったことはありませんか?
「マイクラメイドmod」は、そんな願いを叶えてくれる人気のMODです。
本記事では、マイクラメイドmodとは基本的にどんなMODなのかを紹介し、導入手順や対応する前提MOD、Forgeとの互換性についても詳しく解説します。
さらに、初心者向けの基本操作ガイドや主な機能の活用法、スキン変更やマルチモデルによるカスタマイズ方法、他MODとの連携例や上級者向けのカスタマイズテクニックまで網羅。
2025年4月時点での最新情報をもとに、あなたのマインクラフトライフがより楽しくなるようサポートします。
- マイクラメイドmodの基本的な特徴と導入方法
- 最新バージョンや対応する前提MODの情報
- メイドさんの使い方や役割ごとの行動パターン
- スキン変更やマルチモデルなどのカスタマイズ方法
マイクラ メイド modとは?基本知識と導入手順
- littleMaidMob最新バージョンの入手方法
- メイドmodの導入手順とForge対応状況
- 必須の前提MODと互換性について
- 初心者向けメイドmod基本操作ガイド
- メイドmodの主な機能と活用法
littleMaidMob最新バージョンの入手方法

マインクラフトの世界に可愛いメイドさんを追加する「littleMaidMob」は、現在いくつかの派生版が開発されています。
2025年4月時点での最新バージョンは、「LittleMaidReengaged Firis’s Patch」のver.fp.058となっています。このMODは非公式に改良されたバージョンで、元のLittleMaidReengagedをベースに機能が拡張されています。
入手方法は非常に簡単です。
まず、GitHub上にある公式リポジトリ「firis-games/LittleMaidReengagedFirisPatch」のリリースページにアクセスしましょう。そこから最新版のファイルをダウンロードできます。必要なファイルは主に以下のものです。
- LMLibrary:前提MODとなるライブラリファイル
- LittleMaidReengaged_FirisPatch:MOD本体
- LittleMaidAvatar:アバター機能を追加するアドオン
- LittleMaidAppendPack:追加機能パック
また、別の選択肢として「LittleMaidReBirth」というバージョンもあり、こちらはMinecraft 1.15.2から1.20.2まで対応しています。Minecraft Japan Forumで配布されており、ForgeとFabric両方のバージョンが用意されているのが特徴です。
最新情報は常に更新されるため、公式リポジトリやフォーラムを定期的にチェックすることをお勧めします。MODの更新によって新機能の追加やバグ修正が行われることが多いので、最新版を使うことで快適なプレイ環境を維持できるでしょう。
メイドmodの導入手順とForge対応状況

メイドMODを導入するには、まずMinecraft Java版とMOD Loaderが必要となります。現在、主要なMOD LoaderはForgeとFabricの2種類ですが、ここではForgeでの導入手順を詳しく説明します。
まず、使用したいMinecraftのバージョンに対応したForgeをインストールしましょう。Forgeの公式サイトから、希望するバージョンのInstallerをダウンロードし、実行します。インストーラーの指示に従って進めれば、自動的にForgeがインストールされます。
次に、Minecraftのゲームディレクトリ内に「mods」フォルダを作成します(すでに存在する場合は不要)。この「mods」フォルダに、先ほどダウンロードしたメイドMODの各ファイルを配置します。ファイルは解凍せずにそのまま入れましょう。
Forge対応状況については、「LittleMaidReengaged Firis’s Patch」はMinecraft 1.12.2、Forge 1.12.2-14.23.5.2768に対応しています。一方、「LittleMaidReBirth」はより新しいバージョンのMinecraftにも対応しており、Forge版とFabric版の両方が提供されています。
導入後、Minecraftを起動する際にはForgeのプロファイルを選択することを忘れないでください。正常に導入されていれば、ゲーム内にメイドさん関連のアイテムが追加されているはずです。
注意点として、MODのバージョンとMinecraftおよびForgeのバージョンの互換性を必ず確認しましょう。互換性のないバージョンを組み合わせると、クラッシュなどの問題が発生する可能性があります。
必須の前提MODと互換性について

メイドMODを正常に動作させるためには、いくつかの前提MOD(ライブラリ)が必要です。これらは基本的な機能を提供するもので、メイドMODの種類やMinecraftのバージョンによって異なります。
「LittleMaidReengaged Firis’s Patch」を使用する場合、必須となるのは「LMLibrary」です。このライブラリはメイドMODの基本機能を提供し、本体と一緒にGitHubのリリースページからダウンロードできます。
一方、「LittleMaidReBirth」を使用する場合は、使用するローダーによって必要なライブラリが変わってきます。
Forge版の場合
- LittleMaid ModelLoader Forge版
- Architectury API
- Cloth Config
Fabric版の場合
- LittleMaid ModelLoader Fabric版
- FabricAPI
- Architectury API
- Cloth Config
- ModMenu(必須ではないが設定変更に便利)
互換性については、メイドMODは他の多くのMODと共存可能ですが、一部のMODとは競合する可能性があります。特に同じ機能を提供する他のMOBやエンティティ関連のMODとは注意が必要です。
また、「LittleMaidReengaged Firis’s Patch」では、CarryOnというMODとの連携機能が追加されており、ブロックやエンティティを運ぶ際にメイドアバターの腕が前方向に固定されるなどの相乗効果が得られます。
MODパックを作成する場合や複数のMODを導入する場合は、事前にテストを行い、互換性の問題がないか確認することをお勧めします。問題が発生した場合は、MODの順番を変更したり、競合するMODを無効化したりすることで解決できることもあります。
初心者向けメイドmod基本操作ガイド

メイドMODを導入したら、まずはメイドさんとの基本的な関わり方を覚えましょう。この操作ガイドを参考に、あなたのマインクラフトライフをより豊かにしてください。
メイドさんの召喚と契約
メイドさんを召喚するには、クリエイティブモードでメイドさん用のスポーンエッグを使用するか、サバイバルモードでは自然スポーンを待ちます。野生のメイドさんを見つけたら、砂糖を持って右クリックすることで契約できます。契約すると、メイドさんはあなたの指示に従うようになります。
基本的な指示の出し方
契約したメイドさんに対して、砂糖を持って右クリックすると、パッシブ状態(待機モード)とアクティブ状態(行動モード)を切り替えられます。メイドさんを右クリックするとインベントリが開き、そこで装備や持ち物を変更できます。
メイドさんの役割
メイドさんは持たせるアイテムによって役割が変わります。主な役割は以下の通りです
役割名 | 持たせるアイテム | 行動内容 |
---|---|---|
Fencer | 剣 | 敵MOBを攻撃して守ってくれる |
Archer | 弓 | 遠距離から敵を攻撃する |
Bloodsucker | 斧 | 敵対MOBを積極的に攻撃する |
Ripper | ハサミ | 羊の毛を刈る |
Healer | 食べ物・ポーション | プレイヤーの体力や状態を回復する |
Torcher | 松明 | 暗い場所に松明を設置する |
Cooking | 燃料 | かまどで自動調理を行う |
Escorter | 上記以外/手ぶら | アイテムを拾い集める |
Waiting | – | 指定位置で待機する |
メイドさんの体力が減った場合は、砂糖を直接手渡すことで回復させることができます。また、メイドさんの名前を変更したい場合は、名札を使用しましょう。
初めのうちは「Escorter」や「Fencer」の役割が扱いやすいので、まずはこれらから試してみることをお勧めします。慣れてきたら他の役割も試してみて、自分のプレイスタイルに合ったメイドさんの使い方を見つけてくださいね。
メイドmodの主な機能と活用法

メイドMODは単なる見た目の追加だけではなく、ゲームプレイを大きく変える多彩な機能を持っています。ここでは、その主な機能と効果的な活用法を紹介します。
戦闘サポート機能
メイドさんは優秀な戦闘要員として活躍します。「Fencer」や「Archer」、「Bloodsucker」の役割を与えることで、洞窟探索や夜間の行動が格段に安全になります。特に初期の装備が整っていない段階では、メイドさんの戦闘力は非常に心強い味方となるでしょう。複数のメイドさんを異なる武器で武装させれば、さながら小さな軍隊のような戦力になります。
資源収集の自動化
「Ripper」役のメイドさんは羊毛収集を自動化してくれます。羊牧場の近くに配置しておくと、定期的に羊の毛を刈り取ってくれるため、羊毛の収集が効率化されます。また、「Escorter」役のメイドさんはアイテムを自動で拾ってくれるので、農場や採掘場の周辺に配置しておくと便利です。
生活サポート機能
「Cooking」役のメイドさんは、かまどでの調理作業を自動化します。食材と燃料をメイドさんのインベントリに入れておくだけで、効率よく調理を行ってくれます。「Torcher」役のメイドさんは暗い場所に松明を設置してくれるため、大規模な建築や洞窟探索の際に照明係として重宝します。「Healer」役のメイドさんは、プレイヤーの体力や状態が低下すると自動的に回復アイテムを使用してくれるため、長時間の探索や戦闘時に非常に便利です。
カスタマイズ機能
メイドさんの見た目は豊富なスキンやマルチモデルでカスタマイズできます。ゲームディレクトリ内の「LittleMaidResource」または「LMMLResources」フォルダに、ダウンロードしたスキンパックを未解凍のまま配置するだけで、様々な見た目のメイドさんを楽しめます。
LMアバター機能
最新版の「Firis’s Patch」では、プレイヤー自身がメイドさんの姿になれる「LMアバター」機能が追加されています。これにより、一人称視点でもメイドさんの腕が表示されたり、特殊なモーションを楽しんだりできます。また、マルチプレイ時には他のプレイヤーにもメイドさんの姿で表示されるため、ロールプレイの幅が広がります。
これらの機能を組み合わせることで、マインクラフトの世界がより豊かで便利になります。自分のプレイスタイルに合わせて、メイドさんの特性を最大限に活用してみてください。
マイクラ メイド modをカスタマイズして楽しもう
- メイドのスキン変更方法とリソース管理
- マルチモデル対応でメイドの見た目を拡張
- 他MODとの連携で広がる可能性
- 上級者向けメイドmodカスタマイズテクニック
メイドのスキン変更方法とリソース管理

マインクラフトのメイドMODを導入したら、次に気になるのはメイドさんの見た目をカスタマイズすることではないでしょうか。デフォルトのメイドさんも可愛いですが、自分好みのスキンに変更することで愛着もわくというものです。
スキン変更の基本は非常に簡単です。まず、お好みのメイドスキンパックをダウンロードしましょう。ダウンロードしたスキンパックは解凍せずにそのままの状態で、ゲームディレクトリ内の特定フォルダに配置します。使用しているメイドMODによってフォルダ名が異なりますが、「LittleMaidReengaged Firis’s Patch」を使用している場合は「LittleMaidResource」フォルダに、「LittleMaidReBirth」のForge版を使用している場合は「LMMLResources」フォルダに配置します。
重要なポイントは、スキンパックは必ず未解凍の状態で配置することです。解凍してしまうと正しく読み込まれません。配置後、ゲームを再起動すればスキンが反映されます。
メイドさんのスキンは基本的にマインクラフトのリソースパックと同じ形式で管理されています。メイドさんは染料で16色に色分けすることができ、それぞれの色に対応するスキンファイルが存在します。例えば、青緑色のメイドさんであれば「任意のフォルダ名_09.png」というファイル名になります。
色と番号の対応は以下の通りです
番号 | 色 | 番号 | 色 |
---|---|---|---|
00 | 白 | 08 | 薄灰 |
01 | 橙 | 09 | 青緑(水) |
02 | 赤紫 | 0a | 紫 |
03 | 空 | 0b | 青 |
04 | 黄 | 0c | 茶 |
05 | 黄緑 | 0d | 緑 |
06 | 桃 | 0e | 赤 |
07 | 灰 | 0f | 黒 |
スキンの管理が煩雑になってきたら、フォルダ分けをして整理するとよいでしょう。お気に入りのスキンはバックアップを取っておくことも忘れないようにしましょうね。
マルチモデル対応でメイドの見た目を拡張

メイドMODの魅力の一つに「マルチモデル」という機能があります。これは単なるテクスチャ(スキン)変更だけでなく、メイドさんの3Dモデル自体を変更できる機能なんです。通常のスキン変更ではメイドさんの形状は変わりませんが、マルチモデルを使えば全く異なる形状のメイドさんを作り出すことができるんですよ。
マルチモデルを導入する方法は基本的にスキン変更と同じです。マルチモデルのzipファイルを未解凍のまま、メイドMODが生成するリソースフォルダに配置するだけ。ゲームを再起動すれば、新しいモデルが選択できるようになります。
マルチモデルの種類は実に多様で、ケモミミ系のメイドさんや東方Projectのキャラクター、さらには全く異なるゲームやアニメのキャラクターをモチーフにしたものまであります。例えば、BOOTHなどの配布サイトでは、呪術廻戦の加茂憲紀のマルチモデルなども配布されているほどです。
マルチモデルの面白いところは、単に見た目が変わるだけでなく、モデルによっては特殊なアニメーションが追加されることもある点です。例えば、特定の動作をしたときに独自のモーションが発動したり、表情が変化したりするものもあります。
もし自分でマルチモデルを作ってみたいという方には、「LittleMaidModelProject」という開発環境が用意されています。これを使えば、Eclipseという開発ツールを使ってマルチモデルを自作することができます。初心者にはやや難しいかもしれませんが、プログラミングの勉強にもなりますし、自分だけのオリジナルメイドさんを作る喜びは格別ですよ。
マルチモデルの世界は奥が深く、一度ハマるとメイドさんコレクションが増える一方かもしれませんね。自分好みのメイドさんを見つけて、マインクラフトライフをより豊かにしてみてはいかがでしょうか。
他MODとの連携で広がる可能性

メイドMODの魅力は単体でも十分ですが、他のMODと組み合わせることでさらに可能性が広がります。メイドさんは基本的に他MODのアイテムを持つことができるため、様々な連携プレイが楽しめるんです。
例えば、魔法系MODの「Mana and Artifice」と組み合わせると、メイドさんに魔法の杖を持たせることができます。ただし、デフォルトではメイドさんは他MODのアイテムを正しく使用することができないという制限があります。この問題を解決するには、データパックを使用するという方法があるんですよ。
データパックとは、マインクラフトの機能をカスタマイズするためのファイル群のこと。LittleMaidReBirthでは、データパックを使用することで、メイドさんに他MODのアイテムを正しく使わせることができます。例えば、魔法の杖を持ったメイドさんが弓矢モードになるように設定すれば、敵に向かって魔法を撃ってくれるようになります。
また、「CarryOn」というMODとの連携機能も面白いですね。このMODはブロックやエンティティを持ち運べるMODですが、メイドMODの「Firis’s Patch」と組み合わせると、メイドアバターの腕が前方向に固定されるなど、見た目の変化も楽しめます。
建築系MODと組み合わせれば、メイドさんがいる空間をより美しく装飾することも可能です。家具MODで快適な住環境を作り、そこにメイドさんを配置すれば、まるで本当にメイドカフェのような空間が作れますよ。
ただし、MODの組み合わせによっては競合が発生することもあります。特に同じ機能を提供するMOBやエンティティ関連のMODとは注意が必要です。問題が発生した場合は、MODの順番を変更したり、競合するMODを無効化したりして対処しましょう。
他MODとの連携は試行錯誤の連続かもしれませんが、その分だけ自分だけの独自のプレイスタイルを確立できる楽しみがあります。メイドさんの可能性を広げて、より深いマインクラフト体験を楽しんでみてくださいね。
上級者向けメイドmodカスタマイズテクニック

メイドMODを使い込んできた方向けに、より高度なカスタマイズテクニックをご紹介しましょう。これらのテクニックを駆使すれば、メイドさんの可能性をさらに広げることができますよ。
まず挑戦したいのが、自作スキンの作成です。メイドさんのスキンは基本的にプレイヤースキンと同じ要領で作成できます。画像編集ソフトを使って既存のスキンを編集するところから始めるとよいでしょう。スキンファイルの命名規則は「フォルダ名_色番号.png」という形式です。例えば、「MyMaid_00.png」とすれば白色のメイドさんのスキンになります。
スキン作成に慣れてきたら、次はマルチモデルの自作に挑戦してみましょう。マルチモデルの開発には「LittleMaidModelProject」という環境を使用します。この環境を構築するには、Forge開発環境とEclipseという開発ツールが必要です。設定は少し複雑ですが、手順通りに進めれば初心者でも挑戦できます。
マルチモデル開発の流れは以下のようになります
- 開発環境の構築
- モデルの設計・プログラミング
- テクスチャの作成
- テスト実行
- zipファイルの生成
特に面白いのは、旧バージョンのマインクラフトでも使えるマルチモデルへの変換機能です。「LMLibrary.cfg」ファイルの設定を変更することで、1.12.2で作成したマルチモデルを旧バージョンでも使える形式に変換できます。ただし、マインクラフトの特定クラスやFiris’s Patchに依存する処理を含む場合は利用できないので注意が必要です。
また、データパックを活用したカスタマイズも上級テクニックの一つです。データパックを使えば、メイドさんの行動パターンを細かく制御したり、他MODのアイテムを正しく使わせたりすることができます。例えば、特定のアイテムを持ったときに特定のモードに切り替わるよう設定することも可能です。
これらのテクニックはいずれも学習曲線が急ですが、マスターすれば自分だけのオリジナルメイドさんを作り出す喜びを味わえます。プログラミングやデザインの知識を活かして、メイドMODの世界をさらに深く探求してみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見と創造の喜びが待っていますよ。
総括:マイクラ メイドmodの導入方法と使い方《完全ガイド》
この記事のまとめです。
- メイドMODはMinecraftに可愛いメイドNPCを追加する人気のMODである
- 最新の主要バージョンは「LittleMaidReengaged Firis’s Patch」と「LittleMaidReBirth」である
- 「Firis’s Patch」はMinecraft 1.12.2向け、「ReBirth」は1.15.2〜1.20.2に対応している
- MODの入手はGitHubやMinecraft Japan Forumなどの公式配布ページから可能である
- メイドMOD導入にはForgeまたはFabricなどのMOD Loaderが必要である
- 導入時は対応するバージョンのMOD Loaderと前提MODを確認する必要がある
- LittleMaidReengaged系MODでは「LMLibrary」が必須の前提MODである
- メイドさんは砂糖を使って契約し、プレイヤーの命令に従うようになる
- 持たせるアイテムによって戦闘・採集・回復など役割が変化する
- スキンや3Dモデルはzip形式で導入フォルダに入れるだけで簡単にカスタマイズ可能
- マルチモデル機能により外見やモーションのバリエーションが広がる
- LMアバター機能を使えばプレイヤー自身がメイド姿になれる
- 他MODと組み合わせることで機能拡張やロールプレイの幅が増す
- データパックを使うことで他MODのアイテムもメイドに扱わせることができる
- 上級者向けにはスキンやマルチモデルの自作、データパックの活用が可能である